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2009年5月 3日 (日)

別々の時間

きさぼんと私それぞれ保育園と会社へ・・

会社復帰の私自身、不安はいっぱいですが、日中知っている顔の誰もいない所へ行くきさぼんはもっと不安だろうなぁ・・なんて思いつつもどんどん時間は過ぎていよいよ慣らし保育が始まりました。

最初は午前のみ、お弁当なしで徐々に時間を長くしていきます。

初日は自分の状況をまったく理解できるはずもなく、きさぼんは保育ママさんに抱っこされて私にバイバーイ♪と手を振ってくれました。なんか拍子抜けです。でも数時間後にお迎えに行くとほっとした表情で泣きだしました。

二日目からはもうこれからどうなる(私と離れる)かがわかってしまったようで、大泣きでした。まず、私にぎゅっとしがみついて離れないし、顔をイヤイヤと振って意思表示、無理やり保育士さんが抱っこしてくれるんですが、足をばたつかせて(保育士さんの抱っこから抜け出ようとしてるんですね)手を私に伸ばして、「どうして抱っこしてくれないの?」と訴えかけてました。。ドアを閉めてからも漏れ聞こえてくる泣き声に私も切なくなりました。。

自分で決めたことだし、この辛さを乗り越えなきゃ。。

徐々に預け時間が長くなると、きさぼんの居ない間に大急ぎで家事を片づけ、復帰前に残された時間でお友達とランチしたり、出社の準備にお買いものをしたり、なんだかんだとやることだらけの(やりたいことだらけの!)毎日が過ぎて行きました。

私もきさぼんを預けることに慣れてくると、寂しい気持ちはもちろんありますが、妙にすっきりとした気持ちになりました。気持にめりはりというか、さっぱりした感じがして。預かってもらえて本当によかった、と。

慣らし保育が始まった時に保育ママさんが言ってました「預けてかわいそうって思っちゃだめよ。もちろん子どもにかわいそうって言うのも良くないしね。かわいそうなんじゃなくて、うちはお父さんもお母さんも頑張って働いているから、私も頑張るんだって思うようになるから大丈夫よ」と。うーん、かわいそうというか悪いな、という気持ちはありました。今も。

一人で身軽に移動できるってこんなに楽だったなぁ~と思いながら体もココロも徐々にきさぼんと別々の時間に慣れて行きました。

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