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2007年11月29日 (木)

赤ぼんとのお産<陣痛>

予定日の深夜に破水からはじまりました

『初産だし、1週間は遅れるだろうね』、とかりんとと予想していたので、その時彼は高校の同窓会に出席していて朝まで飲んでくる事になっていました。

1時過ぎ、いつものようにトイレに起きてびっくり。薄ピンク色の生温かいものが流れ出しました。まさか自分の身に破水が起こるなんて、思っても見なかったので少し慌てましたが、助産院からの指導を思い出して、意外と冷静に対処できていました。最初は。。

破水した場合は感染症予防の抗生剤を産科で処方してもらわねばなりませんが、助産師さんも『初産だし、朝までこのまま自宅でリラックスして様子を見ましょう』ということになりました。『とにかくお産は体力勝負だから、少しでも睡眠をとってね』とも。

もう一度布団に横になってはみたものの、興奮と緊張で全然寝付けません。でもってお腹の収縮が来て、’イタタタ・・・’となる度にお水が流れ出てくるし、このまま陣痛が始まったらどうしようと不安になってかりんとに連絡しました。2次会の最中で本人は携帯が鳴っている事にも気づかずほかの人が鳴っているのに気づいてくれました。あーよかったー。

折角の同窓会で申し訳なかったけど、破水した知らせにかりんとも驚いて帰ってきてくれました。かりんとに立ち会ってもらって一緒にお産するので、彼には寝てもらいました。でも私は相変わらず眠れないまま・・

4時を過ぎると、徐々に陣痛の波がやってくるようになりました。布団では痛くて耐えられず、ソファで横になったり、腰を持ち上げつつ床に額をくっつける姿勢で波に対処してましたが、ほんの少し体を動かすのも辛くて、早く助産院に行きたかったです。

6時ころ、陣痛の間隔が10分になったので、助産院に電話しましたが『まだまだ平気よ~朝まで我慢して』ってもう朝なんですけど、、、

7時になって、3分おきに陣痛が来るので、かりんとに電話してもらうと本人に代わるように言われて(私はウンウン唸ってるというのに・・)『とにかく、朝食を何かおむすびでも食べてからいらっしゃい』とOKサイン。

かりんとが玄米おにぎりを作ってくれて、それを食べつついもむしのように玄関に移動。痛みと痛みの間に駐車場までたどり着いて、車内でも唸りながら8時すぎに念願の助産院に到着しました。そしたら何と陣痛が落ち着いてしまって、痛みも無くなって・・丸一日以上掛かるお産もあるから、ゆったり構えてないと体力持たないからね、と脅かされ・・

助産院に来て安心したせいで陣痛が落ち着くことはよくある事だそうです。自宅ではリラックスるどころか、心配で不安でどうしようもなかったですから。。

破水しても陣痛が来ない人もいるそうですが、その後また波がやってきてくれたので私はラッキーだったそうです。全ては赤ぼんが外に出たいと思ってくれている証拠ですし、陣痛を有難く受け止めるつもりでした。つもりでしたが、、、心構えとは裏腹に、痛くて弱音を吐いたりしました。ほんとに痛いんですー。腰が。ほぼマクロな食生活をしていましたが痛みはゼロにはなりませんよね。当たり前です。

大きなクッションにうつ伏せにもたれて陣痛の波を逃していくんですが、痛いときに助産師さんやかりんとが腰や背中をさすってくれたのがどんなに気持ちよかった事か、、かなり楽になって精神的に救われました。陣痛の合間にハーブティを飲んだり、甘栗を食べたりして気分転換を図りました。

10時半ころ、子宮口の開き具合をかりんとが助産師さんに質問してくれてました。あー私もそれが聞きたかったの~と頭の隅っこで思いながら耳を澄ますと、もう全開大(10cm)いってますよ!との回答が!今までは呼吸で息を長く吐く事で痛みを逃していましたが、私はうまくながーく吐くことができなくてすぐに息を吸ってしまっていたので、自己嫌悪でした。でもここからはいきんでも良いのです。

→赤ぼんとのお産<出産>へ続きます

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コメント

こんにちは~。<陣痛>編しっかりと読まさせて頂きました~!
なかなかにリアルで、そして私も陣痛は赤ちゃんもがんばっている証拠と思おう!と思っていたのですが、それを上回る痛さなんですね・・・こわ~い(笑)
ハーブティってもしかしてマリエンですか?それでも痛さはすごいものがあるのですねぇ・・・<出産>編も楽しみにしています^^

投稿: ししまる | 2007年12月 1日 (土) 16時18分

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